スケベの季節(仮)

コメディ

スマイリー/著
スケベの季節(仮)
作品番号
325561
最終更新
2009/10/12
総文字数
3,262
ページ数
5ページ
ステータス
未完結
PV数
356
いいね数
0


人肌恋しくなる季節に起こった、ある惨劇(?)。


果たして、悪いのは彼か、彼女たちか、はたまた、秋という季節のせいなのか………。




※過去に書いた作品を今回の「第3回壊れたドアノブ賞・エキシビジョンマッチ」課題用に手直ししたリメイク作です。


.

この作品の感想ノート

>メガネさん

お越し頂きましてありがとうございます。


女子高生…………奴らは確かに魔物です。今日も私の理性を試すべく町には短すぎるスカートが…………いかん、見ちゃダメだ、見ちゃダメだ、見ちゃダメだ、見ちゃダ………………ち、ブルマか。
↑おいおい( ̄◇ ̄;)


ピアスでも良かったかも知れません。親から貰った体を穴だらけにして何が楽しいのか、なんて考えてる古臭い教師相手に色々やってみたり………妄想バンザイ。

2009/11/04 23:44

>いいよさん

お越し頂きましてありがとうございます。

テーマからすれば、私は逃げてはいけなかったのかも知れません。しかし、あの女子の会話内容でそのまま真っ向勝負を挑んでいたなら、私は間違い無くイチ倫(注:野いちご倫理審査委員会)にA級戦犯として命を狙われる事となっていたでしょう。

…………でも書きたかった!!
↑おいおい( ̄◇ ̄;)

2009/11/03 21:58

>Ataru☆さん

お越し頂きましてありがとうございます。

妄想こそ全ての産物ですね。

空を自由に飛びたいという妄想がタケコプターを生み、時空を超越したいという妄想がタイムマシンを生み、そして、しずかちゃんの入浴シーンを覗きたいという妄想がどこでもドアを…………ちょっと違うか(笑)。

痛みを乗り越えて少女は大人の階段を上るんでしょうね。

2009/11/03 21:46

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