「今夜は寝かせないから覚悟しといてね?」


「か……奏多////」


「じゃあ、いっぱい食べてあげるから」




奏多はそう言って、またニヤッと笑った。




「か、奏多……ダメだって////」


「じゃあ、梢ちゃんいただきます」




恥ずかしながら、また奏多に食べられちゃいました////


恥ずかしかったです。