私はベッドにダイブした

こんないい部屋に泊まれるなんて、ちょーラッキー。




ハワイ来て良かったー!!


私はベッドから起き上がると、窓を開けた。




「奏多ー!!見て見てー!?キレーだよ!!」


私は奏多を手招きした。



「はいはい」


奏多は呆れながらも私のところに来た。