俺は我慢できずに
あすかをベッドに押し倒した。


「俺…好きなんだ!

 あすかちゃんの事…

 好きになっちまったんだ!」



夢中でボンデージの胸元をずらすと
あすかの小振りで真っ白な乳房があらわになった。


この手のひらに感じる
暖かくて柔らかいものに

俺は強く爪を立てた――。