Moonlight

私と侑ちゃんは玄関から

ギリギリ見えない程度の場所に

隠れて盗み聞きをすることにした。

「しーっ、だからね?侑乃。」

口の前に人差し指をもってくる私に

「も、もちろんですっ!」

そう、小さな声で答える侑乃。

私達、2人は耳を傾けた...

その時だった-...