「後、どうすればいい?」 粗方片付けると親父に次の指示を窺う。 「これは警察に提出する分か………そうだな……」 麻生の株を買収でもするか。 それだけでなく麻生の関わるもの麻生が責任を持っている店など全てをこちらに吸収させる。 「そんなこと……出きるのか」 「徹底的に潰すのだろう?……再起不可能にさせてやるさ」 ニヤリと笑う親父が悪魔に見えた。 「でも、権利書をあっちから貰わなきゃ駄目だが」 「じゃあ、乗り込もう」