「ちょっとぉ!!話についていけんのやけど・・・」 流花のことをすっかり忘れてた・・・笑っ 「あ~悪い悪い!!俺ら昔養護施設で一緒やった仲やねんっ!! 俺は両親事故で亡くして こいつはおかんに捨てられてんっ!」 ・・・・ 私が今まで必死で隠してきた事を数秒の間に全て喋ってしまった。 「すてら・・れた?紗裕それど―ゆことなん?! うち聞いてないで?!」 「え―?!もしかして ・・・知らんかった?」 焦る流花 その焦る流花を見て焦る礼 まさか、まさかの展開にどうしたらいいか分からなかった。