まさかとは思うけど・・・ 「誰とダレが行くの?」 「紗裕ちゃんと浅野君!決まってるじゃん!」 ・・・・・やっぱり 喜べるはずもなく 沈黙してしまった私 だって!ホテルって/// 泊まるって//// 「美紀ごめん・・・ 気持ちだけ・・・」 断ろうとした瞬間 「美紀ね。さ、紗裕ちゃん喜ぶと思ったのに・・・気に入らなかったんだ・・・」 潤んだ瞳で見つめる美紀 ―・・・負けました 私はチケットを鞄の中に入れた。