「なに?」 「…。」 そっと中を見るとプリンが入っていた。 「優衣好きそうやから。」 拓也の不器用だけど優しさが伝わってきた。 「ありがとう。」 そう伝えるとまた泣きそうになった。 拓也、思ってくれてるよね? あたしはやっぱり大好きだよ。 拓也のそんな優しさが好き。