きっと雄太は拓也に話しただろう。 だけど拓也は何も言ってくれない。 食欲のないあたしは、パンとミルクティーだけを買った。 皆が買い終わるのを待っていたら、愛美と雄太が先を歩いた。 拓也と並んでも今は話せない。 すると白い袋をあたしに渡してきた。