「ふはは…そうゆうことさ。フレア…ずっと捜していた。お前さえ殺せば、完全に証拠を消せたのに…」 「おい、待てよ!いくらなんでもそれだけのために戦争なんて起こすのか?!」 俺は耐えられず聞いてしまった。 「ああ、俺は悪魔に唆されたのかもしれん。あの男に…」