君の心

「あんたたちは、平和に暮らしてたから、分からないでしょうけど、そうゆうものなのよ。私、疲れた…もう寝るね。」



そういってフレアはベットに潜って行った。



ライとレットは結局一睡も出来ないまま、朝を迎えた。