さっきまで小さかった双子が成長していたのだ 二人とも目を覚ましニヤニヤ笑ってる 私の夢なのにっ それでも小さな私は果敢に身勝手な双子達に注意した 「勝手に大きくならないでっ」 すると大きなメグミが口を開いた 「ナナちゃんも大きくなればいージャン?ねぇ宝」 「ナナは大きくなりたくないンだってょ」 タカラが決め付ける 何だよ!ナマイキな双子め! 比呂也君は目を覚まさない 「別に小さくてもいいケド」 「小さくてもナナちゃんは僕らのおねぇちゃんだよ」 メグミがかわいいコトを言う