双子フタゴ愛アイ




「ざーんねん!ボクでしたぁ」




あぁ・・・なんか恐ろしさのあまり意識が遠のきそう



「ゴメン!メグミっ本当にゴメン!もうしないから!絶対!二度と!」



お願いだからもう一回眠って!とか到底無理な願いが頭をかすめる




「何で?」



何でってメッチャ怒ってるじゃん



「してよ」



「ええぇえ!?」


やだやだ!もうしないっ



「宝じゃなくて、ボクにっ」



は?



「今、宝にしたみたいにボクにもしてよっ」



メグミが私に覆いかぶさった



「わわわ、メグミっ」



私はかなり動揺した