・・・・・・・・・・・・・・・・・ 手に現実感のあるぬくもりを感じて ゆっくりと瞼(まぶた)を開くと あのかわいい女の子・・・ ナナちゃんが 心配そうに僕を見てた 「大丈夫?」 「・・・うん」 いつだって ナナちゃんの暖かい手は 僕を暗闇から救ってくれる 「もう・・・終わったから」 ナナちゃんの手をグッと引いて ギューっと 抱きしめる