「違うよっ!付き合ってんじゃないの!教育してやってんの!アイツ常識ナイから・・・!僕が好きなのはナナちゃんだからね!!」



そう言ったメグミのほっぺたはほんのりピンクに染まってた




(不思議なコトもあるもんだ・・・・)


ストーカー少女と付き合っちゃうんだもんな~~



「付き合ってないってば!!」






「はぁ~あっ・・・」



タカラがつまんなそうにソファーに埋もれた



「ナナと××××××してぇ ×××××して×××××して××××してぇ・・・」



「~~~~~」



この変態が~~!!!




「このセクハラ大魔王がーー ×××××になって死んじゃえよ!」



メグミまでっ!!