タカラは私にもう一度キスをした後 息が掛かる程近くで 「・・・オレ・・お前がヤダッつっても、途中で止めたりできねェけど・・いいの?」 艶やかな瞳で見つめながら囁いた ・・・・・ (タカラと離れる前に繋がりが欲しい) そう思ってた私だけど タカラのあまりの色気に急に緊張しだした 返事のない私をどう解釈したのか タカラは更に私にくちびるを重ねて クラクラしてきた私を 抱き抱えて 私の部屋に入り ベッドに降ろした タカラはそのまま優しく私に触れて 静かな暗闇の中 吐息だけが聞こえた