「っいうかメグミはタカラの進路知ってる?」 考えたらタカラの志望校も聞いてないなー・・ まだ1学期だし、かなり優秀な双子でもあるのでうちでは受験の雰囲気などまるでなかった 「なんで宝・・?」 メグミは急速に不快感を表す表情に変わっていく 「なんでって・・知らないから」 これってそんなに不自然な流れ? 「・・知りたい?」 メグミが不穏な空気を出したまま聞いてくる 「う、うん」 私が返事をした途端・・ 壁に押さえ付けられた! 「じゃあ本人に聞けば!」