「僕も協力するからさ・・・」 俯いてハンカチで涙を拭く私の頭をメグミが優しくよしよしと撫でる 誰にも認められないと思ってた 弟へのよこしまな想い・・・ それを認めてくれて応援までしてくれる 私を欲しいと言って泣いてたメグミ 私はきちんと答えを返せなかったのに それを責めないで逆に今支えてくれる・・・ 「ナナちゃん・・自分の気持ち通しなよ?」 メグミの優しさに甘えてしまう・・・ 「私・・・タカラが好き・・」 「うん・・」 溢れる気持ちを吐き出す