「宝とナナちゃんは血繋がってないし、比呂也君とだって結婚してないのに・・・障害なんてないじゃん!」 「なんで諦めンの?」 そんな単純ならこんなに悩まない 「そんなに簡単なコトじゃ・・・」 「簡単だよ!ナナちゃん今泣いてるじゃん」 メグミの言う通り私の両目には涙が溢れてる 「我慢して泣くくらいなら宝の傍にいて笑えよ」 メグミは私の溢れる涙に優しくハンカチをあてる 「泣いてるナナちゃんもかわいいンだケドさ・・・」 やめてよ 恥ずかしいから・・・!