結局メグミの言うままに着替えた私が連れて行かれたデート現場
……それは
ディズミーシー
ネズミの仕切ってる有名なテーマパーク
ホント デートっぽいし・・・
でも流石にこんな人がいっぱいのところじゃ、メグミ言わく『変なコト』してこないよね・・
「僕は人いても全然気になんないケドね!」
ギャッ!!
私また口に出してた!?
と思ったケド・・絶対喋ってないハズ・・・
メグミを見るとにっこり微笑む
コイツ ホントに人間なのかな・・・?
実は悪魔で魔法使えますってゆっても信じるよ・・・私は
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…