「なんか・・・このまま連れて帰りたいな」 「!!」 瞬間、私の顔は沸騰したようにカッと熱くなった だってすぐそばには パパも、お母さんも、タカラも、メグミもいて いきなりそんな『甘い2人の雰囲気』みたいなのを出されてみんな無言で固まってるし 私は比呂也君の言葉にも、家族に見られてることにもドキドキしてそんなに暑くもないのに汗が出できた・・・ 「・・・ひ 比呂也くん・・?」 呼びかけに比呂也君はハッと気づいて 「え?あれ?俺つい本音が・・・」 なんて言ってるケドフォローになってない