双子フタゴ愛アイ




比呂也君を空気扱い・・・・



「あ、あんた 暗闇こわいんじゃなかったっけ?」



「ナナちゃんといれば平気♪」



ニッコリ




私が見たかった笑顔はこんなんじゃ・・・ない




ズリズリ・・・ゴツン




後退していくうちにベッドに背中がぶつかった


もう後がない・・・・!




メグミの手が私の顔にそっと触れて


私は目をギュッと瞑(つむ)った






「あれっ?」


メグミの間の抜けた声が聞こえ瞼の向こう側で光を感じた