双子フタゴ愛アイ



少し暗闇に慣れてきたみたい



それにしても



メグミは自分のコト孤独だとでも思ってるんだろうか?


私もパパもお母さんもタカラだってみんな心配してるのに





「そんなコト言ってないで・・・ちゃんと本心を言いなさいよ?」





言った瞬間、メグミは私に体重をかけてきた




ドサッ




素早く押し倒される





ただメグミの手が私の頭を支えていたので床にぶつける事はなかった




「・・・本心?」




メグミは私の言葉を繰り返すように呟く





「言ったら聞いてくれんの?」