「要 どんなのが好み?」 私の驚きを知ってか知らずか比呂也君はそんな事をシレッと聞いてくる これ・・・からかってるの!? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 結局あいまいにしか返事出来なかった私 比呂也君は「誕生日はまだ先だしな」と諦めてくれた 帰りの車の中 比呂也君が笑い出した 「要のあの顔・・!ハハッ」 「なっ何?」 指輪の事が頭をグルグルしていた私は突然笑い出した比呂也君に驚く