水族館の中は青を基調として少し照明を抑えた幻想的な雰囲気 変わった形の魚やカニを眺めて ガラス張りのトンネルを2人でくぐる かわいいクマノミの前で立ち止まり比呂也君と見入る その間ずっと比呂也君は私の手を離さなかった 「要 そろそろ腹減らない?」 「ちょっと・・減ったかな」 うそ 胸がいっぱいで全然だったケド 2人で館内のフードコートでお昼を食べた 「そういえば」 比呂也君はランチセットのハンバーグをナイフで切り分けながら