双子フタゴ愛アイ



ついに車が私の家の前につく



ちょっと前から私も比呂也君も無言だった



「・・・じゃあな、要」



比呂也君が沈黙を破った



「・・ん 今日はありがと・・」



私が返事を返すと比呂也君が顔を近づけて来た







キスされる!?



私は思わず目を閉じて体を強張らせた



ガチャ



「開いたぞ」



あっ・・



ドア開けてくれたんですね・・



恥っ



と思って目を開けたけど比呂也君の顔がまだ目の前にあった



まだドアに手をかけたままの体制で私を見つめている


「ひっ比・呂・・」