ダイスキ、



「……優翔…
あの さ
あたしスキなひとがいて」


もう息がつまりそうだった。

苦しかった…

けど
伝えたい。

伝えたいって…


思いを届けたくて…



「優翔がスキです」




言って優翔は
あたしの髪をいじって



「付き合ってほしい?」


Sなように
微笑んだ。