「お、ちゃんと 逃げずに来たんやな」 「当たり前だ」 あたしと愁、 そして渉太と皐月が 野球ドームに着くと、 そこには絆助と、 その友達2.3人が 待っていた。 「ほなさっさと 始めよか。 アップなら こいつキャッチャーに つこてもいいで」 絆助の友達らしき人が 軽く手を上げる。 「ったく。 絆助に付き合うのも 楽じゃねえぜ」 「じゃかあしいわ。 図書カードやったやろ」 「はいはい…」 大学生が図書カードで 買収されるって…;