そんな事出来るかなぁ??
私…自信ないょ。

国生…私ゎどうすればいいの??

ねぇ…。
教えて…。

「隆…私に出来るかなぁ?」
「お前.馬鹿だろっ?!……お前だから出来るんぢぁないの?…少なくとも俺ゎそぅ思ってる…。お前にそれが出来ないのなら…俺ゎそれを助ける。」
「……本当?」
「おぅ…。出来るかぁ??」
「……頑張ってみるケド…自信がない…。」
「なら…俺が助ける。」

私ゎ何も言えなかった。
隆が思ったよりも…
優しくて…。
私ゎ救われた…。
隆…の優しい言葉に…。
でも…
悲しいのゎ変わらない。
でも…
いくら悲しんでも…
いくら泣いても…
国生が生き返る訳ぢぁない…。
多分…
国生ゎこういうょね??

『いくら悲しんでも…いくら泣いても…何も変わらない。ただ…そんをするだけ…そんをする日々をおくるなら…笑顔で幸せで楽しい日々をおくれ…。』

そぅ言うょね…。
だから…
私…頑張るょ。
国生の為に…。
自分の為に…。

「隆…私.頑張るょ…。」
「頑張れ。俺も頑張るからさぁ…。」