『リディア。 あとで・・・話がある。』 ムーンに、そう告げられた後 私たちは、 それぞれの持ち場へと 向かった。 パティ会場で、 サタンの警護に当たった私は、 内心で舌打ちをしていた。 アイツに、近寄りたくない。 何より、今はムーンから 離されたくなかったのだ。 彼のためにも。 私のためにも。 今は、互いの為に、 そばにいたかった。