私が亮平君と明菜の背中を押したのは…亮平君の優しさと決意の固さを知ったから。 亮平君が明菜を諦めたとしても、リィとヨリを戻すことはなかったと思う。 それどころか、3人ともギクシャクしちゃっただろう。 あの時、明菜は亮平君に惹かれはじめてたから…。 だから、みんなが笑顔になるためには素直にならなきゃいけないと思ったんだ。 リィも新たな幸せを探すために。 私にみんなが手を差し延べてくれて、今笑っていられるのと同じように。 リィの本音を聞いた、今 今は一言一言、伝えたい。 .