ただ窓際で唸っているだけでは何も解決しないが、 どうせそのうち鎮圧されるだろう。 秀は、とりあえず朝食にする事にした。 昨日のうちに炊飯器はタイマーをセットしておいたので、ご飯はある。 簡単に、目玉焼きにでもしてしまおうか。 寮の部屋には、それぞれ小さいがちゃんとキッチンがある。 使い方次第では、充分な規模だ。