「そうだ。いっちゃん、無事か?」 光が、体を起こしながら尋ねた。 「……ああ、俺はな」 「俺なんかもう、結局命からがら脱出だよ。 痛てて……でもまあ、晴喜も無事だし。 言いたい事たくさんあるんだけど、 一応これで今回の任務は完了?帰ろうぜ」 「……さっき本部と連絡取って、迎えを呼んだ」