これすら許されないとしたら、 一体何を信じればいいのか、光は分からない。 光は、唇を噛んだ。 ……生きてやる。 どうなったって、ここから出てやる……! 光は、ゆっくりと深呼吸をし、 リーナを引き摺りながら、再び歩き出した。