自分で自分に失笑した。 それが悲しいくらいに情けなくなって、 次第にその情けなさは執着になる。 生きる為に努力して、何が悪い。 「親から貰った体」だとか、そんな御託はいい。 尊敬するべき親の事なんて、欠片も覚えていない。 手首を切るという行為は、今を生きるのに必要なだけだ。