カラカラライフリズム




リーナが大勢を立て直すと、光が彼女に向けて発砲した。
 
しかし、簡単に外れてしまった。


「てめえ、動いたら撃つって言っただろうが!」

「ハア!?

言ってないじゃない、そんな事一言も!」

「そんくらい空気読め!」

「馬鹿言ってんじゃないわよ!」


ベルトにさえ手が届けば、いくらでも他のナイフはある。

リーナは躊躇わずに、手に持っていたナイフを投げた。