藤原は、それを反省するとともに、ある決意をした。 CPGの担当官として、志願してみようか、と。 もちろんそれは思い付きで、 本当にそんな事が叶うかどうかは分からなかった。 だが、無性にそんな気分になった。 藤原は、そろそろかと思い、無線のスイッチに手を伸ばした。 晴喜が監禁されている可能性が高い部屋は、もう目星が付けてある。 早く、それを二人に伝えなければ。