サブマシンガンと、弾丸のストック、小さなナイフが数本。 ……万一の事を考慮して、手榴弾も一つ入っている。 一方、光のケースは一樹のものよりもサイズが大きかった。 覗き込むと何やら、ごちゃごちゃと、ランダムに色々な物が入っていた。 「お前……これ、整理すればもっと小さな鞄でもいいんじゃないのか」 「これでいいんだよ! ていうか、いっちゃんが物持って来なさすぎなんだっつーの」 「あまり持って来ても使えないだろ。 装備出来る分だけで充分だ」 「今から選ぶのー!」