カラカラライフリズム

 


しかし、


「あれー、俺まだ何も言ってないけど……?」
 

光は、冷たく笑った。
 

しかし、村田はそのただならぬ雰囲気を敏感に感じ取っていた。
 

だからこそ村田は、苦しそうに息をしながら、必死で光から離れようとした。
 

しかし、光は村田の胸倉を掴み、彼の喉元に冷たい金属をぴたりと当てた。


「や、やめてくれ……」


村田は、涙を浮かべて途切れ途切れに言った。


「何を?」