光は、いつも笑っていた。 笑いながら、悪戯や嫌がらせを平気で人にやった。 そうしなければ、とても普通に過ごせそうにはなかった。 人の嫌がる事でさえしなければ、目立たない。目立てない。 執行所側に従順な態度を取ると、彼らは皆それが当然であるかのように、 途端に自分を自分として見なくなる。 CPGの一人であるとしか、認識しない。 そんなの、嫌だ。