所長は「ごめんごめん」と頷きながら、 「なら、なおの事都合が良い。 君にその覚悟があるのなら……新希光会を討ってくれるかい?」 「新希光会……?」 所長は、進藤が止めるのも聞かずに、一樹の手錠を外した。