「光には部屋に忍び込まれるわ、秀には絡まれるわ、 晴喜の面倒を見ろだの、厄介な事ばかり… …俺は、そんなものの為に、ここへ来たんじゃない」 「……要するに、君は現在、執行庁自体を揺るがせている問題の団体に、 興味を持っているわけだ」 「興味を持っているんじゃ無く、潰すつもりです」 一樹は、声を尖らせた。