調べた結果、爆発物は執行室の壁に取り付けられていた事が分かった。 威力としては弱い物だったが、警戒態勢を取った矢先の出来事に、執行所内は揺れた。 しかも厄介な事に、死刑囚の刀根山は爆発からは逃れていたものの、 何者かに射殺されていた。