煙幕じゃない……これは、爆弾……!? 外と面している壁が完全に砕けて、大穴が開いていた。 煙だと思っていたのは、舞上げられたコンクリートの塵だった。 そして、 「待て!……これじゃ、話が違う……ヒッ……ぎゃああ!」