だが、 「さっさと出てってよ」 晴喜は、肌蹴ていたブラウスの胸元を押さえながら、樋口を睨んだ。 彼は、「はいはい」と言い、 「んな心配しなくったって、水玉柄のブラ着けてるガキなんか襲わねえよ」 その瞬間に、晴喜はまたスプレー缶を振り上げていた。 「出て行け!」