どくんっ……? 何も無い、怖い、消えていく、嫌だ……壊れたくない!! だけど、ぎゅっと目を瞑ったその次の瞬間には、もうその感情も忘れていて。 待ち焦がれていた『外』に出るのは… …直接見たいと思っていた『青空』を見るのは。 何もかも消されて、『カラ』になった自分……。