カラカラライフリズム

 



秀がしゃがんで一樹の目線に合わせると、一樹は、



「どんなって……スクール時代の事を言えばいいのか?


いつも授業に遅刻してて、それを咎めた教員に、


爆竹とペンキを使ったトラップを仕掛けて、


更にその罰として校舎掃除と草むしりをよくやらされていた……」




「そこまで覚えてればもういいよ!


ていうか過去をほじり返すのは、止めてくれ!」