カラカラライフリズム

幸枝はみるみる小さくなっていって、
やがて潰れるように動きが止まった。




それきり、彼女は微動だにしなくなった。

「……っ!」

今まで人を死なせた事の、
何倍も辛かった。



ぎりぎりで手が届かなかった。



ただ、それだけだったのに…。