「恋…」


彼の想いが体温から伝わってくる…


「あっ」


「痛い?」


「大丈夫」


まだ痛い思いは脱出できなかったけど
Hの恐怖感はなくなっていた…

今はあなたに包まれることを
あたしは願っていたのだから…


あなたが好き

(゚▽^*)